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MSD1365SJ MSD10PE MSD-0104

Drums : YAMAHA MAPLE CUSTOM

YAMAHAのドラムは非常に気に入っている。音・見た目の美しさ・セッティングのしやすさなど すばらしい点が数多くある。スネア以外はVintage Natural Finishで材質を活かした薄めの塗装 である。
BD:22×16
TT:10×9
TT:12×10
TT:14×12
TT:16×14
SD:13×6.5 & 10×4
横からの画像はこちら


Cymbals : K.Zildjian , K.Custom & Azuka

Zildjianのハンドメイドシンバルがメイン。特にDark Crash 17"は最高!
K.Zildjian Custom 20"
K.Zildjian Dark Crash 17"
K.Zildjian Dark Crash 16"
K.Zildjian HiHat 13" Top & Bottom
K.Custom Dark Splash 12"
K.Custom Dark Splash 10"
Zildjian Azuka Latin Multi Crush 15"
K.Zildjian China 19"


Foot Pedal : YAMAHA DFP-9410

ベルトやチェーンの変わりに、金属製のカムがついていて踏み心地が非常に 軽い。いわゆるツインペダルだが、シングルペダル2つとしても利用できる。


Foot Pedal : YAMAHA FP-9310

こちらはスタンダードなチェーン仕様のシングルペダル。左足で踏む ウッドブロック用にしている。


Snare : YAMAHA MSD1365SJ

13×6.5のSteve Jordanのシグネチャースネア。市販されているのは金属製のフープがついて いるが、これは楽器店が特注したウッドフープ仕様。本人もこれを使用している(らしい…笑) 彼のドラミングに惚れ込んでいるわけではないが、このスネアはグッドサウンドだ。


Snare : YAMAHA MSD-10PE

10×4のPeter Erskineのシグネチャースネア。サイドスネアとして小口径でハイピッチなものを 使用している。すでに生産中止。


Snare : YAMAHA MAPLE CUSTOM MSD-0104

14×4のピッコロスネア。 ウッドフープに変更し、少し落ち着いたぬけの良いサウンドキャラクターになった。 ヘッドはEVANS G1 Coated & Genera Resonannt 300。スナッピーはYAMAHA製のハイカーボン ショートタイプ14本のもの。


Cowbell : LP Mambo Cowbell LP229

LPのカウベルラインナップの中では、最もダークでドライな響き。
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Tambourine : LP Cyclops Tambourine LP179

くぼみのついたブラス製ジングルのついた、マウント可能なタンバリンLP179。
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Blocks : LP Piccolo Block Low Pitch LP1204 , LP Jam Block High Pitch LP1205 & LP Stealth Jam Block LP1208-K

オレンジ色のプラスチック製のブロック、小さくでかなりハイピッチのピッコロブロックがLP1204。 青いプラスティック製のブロック。ハイピッチのブロックが LP1205。 画像はこちら
黒いプラスティック製のブロックがLP1208-K。 画像はこちら Pearl社製のアタッチメントにより、フットペダルで演奏可能である。


Mini Timbales : LP 845-JD John Dolmayan Mini Timbales

6×3.25インチと8×3.25インチの小さなティンバレス。かなりハイピッチでボンゴのようにも聞こえる。
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Tree Chimes : TreeWorks Classic Chimes Tre35

アルミとチタンの合金から出来ていて比較的サスティンが短い。ダンパーにマウントしている。
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Tuning Key : Rhythmtech Memokey

トルクをメモリーするチューニングキー。けっこう便利。
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Headphone Amp : K-3W

手数王のドラマー菅沼孝三氏がプロデュースしたヘッドフォンアンプ。 ドラマーは大音量でモニターするため、オケとクリック音のバランス等は大事。 そういった調整などが専用に設計されているためやりやすい。
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