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Drums : YAMAHA MAPLE CUSTOM YAMAHAのドラムは非常に気に入っている。音・見た目の美しさ・セッティングのしやすさなど すばらしい点が数多くある。スネア以外はVintage Natural Finishで材質を活かした薄めの塗装 である。 BD:22×16 TT:10×9 TT:12×10 TT:14×12 TT:16×14 SD:13×6.5 & 10×4 横からの画像はこちら Cymbals : K.Zildjian , K.Custom & Azuka Zildjianのハンドメイドシンバルがメイン。特にDark Crash 17"は最高! K.Zildjian Custom 20" K.Zildjian Dark Crash 17" K.Zildjian Dark Crash 16" K.Zildjian HiHat 13" Top & Bottom K.Custom Dark Splash 12" K.Custom Dark Splash 10" Zildjian Azuka Latin Multi Crush 15" K.Zildjian China 19" Foot Pedal : YAMAHA DFP-9410 ベルトやチェーンの変わりに、金属製のカムがついていて踏み心地が非常に 軽い。いわゆるツインペダルだが、シングルペダル2つとしても利用できる。 Foot Pedal : YAMAHA FP-9310 こちらはスタンダードなチェーン仕様のシングルペダル。左足で踏む ウッドブロック用にしている。 Snare : YAMAHA MSD1365SJ 13×6.5のSteve Jordanのシグネチャースネア。市販されているのは金属製のフープがついて いるが、これは楽器店が特注したウッドフープ仕様。本人もこれを使用している(らしい…笑) 彼のドラミングに惚れ込んでいるわけではないが、このスネアはグッドサウンドだ。 Snare : YAMAHA MSD-10PE 10×4のPeter Erskineのシグネチャースネア。サイドスネアとして小口径でハイピッチなものを 使用している。すでに生産中止。 Snare : YAMAHA MAPLE CUSTOM MSD-0104 14×4のピッコロスネア。 ウッドフープに変更し、少し落ち着いたぬけの良いサウンドキャラクターになった。 ヘッドはEVANS G1 Coated & Genera Resonannt 300。スナッピーはYAMAHA製のハイカーボン ショートタイプ14本のもの。 Cowbell : LP Mambo Cowbell LP229 LPのカウベルラインナップの中では、最もダークでドライな響き。 画像はこちら Tambourine : LP Cyclops Tambourine LP179 くぼみのついたブラス製ジングルのついた、マウント可能なタンバリンLP179。 画像はこちら Blocks : LP Piccolo Block Low Pitch LP1204 , LP Jam Block High Pitch LP1205 & LP Stealth Jam Block LP1208-K オレンジ色のプラスチック製のブロック、小さくでかなりハイピッチのピッコロブロックがLP1204。 青いプラスティック製のブロック。ハイピッチのブロックが LP1205。 画像はこちら 黒いプラスティック製のブロックがLP1208-K。 画像はこちら Pearl社製のアタッチメントにより、フットペダルで演奏可能である。 Mini Timbales : LP 845-JD John Dolmayan Mini Timbales 6×3.25インチと8×3.25インチの小さなティンバレス。かなりハイピッチでボンゴのようにも聞こえる。 画像はこちら Tree Chimes : TreeWorks Classic Chimes Tre35 アルミとチタンの合金から出来ていて比較的サスティンが短い。ダンパーにマウントしている。 画像はこちら Tuning Key : Rhythmtech Memokey トルクをメモリーするチューニングキー。けっこう便利。 画像はこちら Headphone Amp : K-3W 手数王のドラマー菅沼孝三氏がプロデュースしたヘッドフォンアンプ。 ドラマーは大音量でモニターするため、オケとクリック音のバランス等は大事。 そういった調整などが専用に設計されているためやりやすい。 画像はこちら |